【海外生活】日本に帰りたくなる瞬間|駐在妻のつらい気持ちの乗り越え方

アメリカでの暮らし

こんにちは、アメリカ在住のshiroです🌷

海外生活で生活している人であれば、

もう海外生活つらい…
日本に帰りたい…

そんな気持ちになったことがあると思います。

私は、夫の海外転勤に帯同し、
家族でアメリカに引越して、もうすぐ1年が経ちます。

海外生活はキラキラした華やかなイメージをされることも多いですが、
実際には、大変なことや孤独を感じる瞬間がたくさんあります☁️

この1年間、私自身も何度も
日本に帰りたくなる瞬間がありました。

今回は、そんな私が実際に感じた
「日本に帰りたくなる瞬間」と、
つらい気持ちへの向き合い方についてお話ししたいと思います。

もし今、つらい気持ちを抱えている方がいたら、
この記事が少しでも心が軽くなるきっかけになれば嬉しいです🌿

日本に帰りたくなる瞬間 8選

私が実際に体験した、「日本に帰りたくなる瞬間 8選」をご紹介します。

1.物価の高さを感じたとき

アメリカは日本に比べ、かなり物価が高いです。

渡米してしばらくは、
スーパーへ行くたびに、ドルを日本円に換算しては、
日本だったらもっと安く買えるのに…」とへこんでいました。

今ではだいぶアメリカの物価にも慣れてきたので、
落ち込むことも少なくなってきました。
(金銭感覚がおかしくなってきただけかも。笑)

shiro
shiro

今だから言えますが、
アメリカ生活中はドルを日本円に換算することは
おすすめしません。
悲しくなるだけなので…;;

アメリカの物価や生活費については、こちらの記事もご覧ください💸

2.日本食が恋しくなったとき

アメリカでも日本食スーパーや日本食レストランがあり、
日本食を食べることはできます🍣

しかし、クオリティの割に値段がかなり高く
種類も限られています。

日本にいた頃は、うどん・牛丼・回転寿司など、
安くて美味しいものを気軽に食べられていたな…と恋しくなります。

私はモツ鍋や馬刺しが大好きなのですが、
アメリカでは一般的ではなく、食べられません…(泣)

3.英語が話せず孤独を感じたとき

英語が話せない私が特に孤独を感じるのは、
子どものプリスクールのお迎えの時間。

現地のママたちは先生と楽しそうに会話しているのに、
私は簡単な受け答えだけで精一杯。

shiro
shiro

「もっと話せたら子供の様子を色々聞けるのかな…」
と落ち込むことがよくありました。
というか、今でもよくあります🌀

日本語なら普通にできることが、
英語になるとできなくなるもどかしさに、
孤独を感じることがあります。

4.家族や友人に会えず寂しくなったとき

日本にいる家族や友人に気軽に会えないのは
やっぱりとても寂しいです💭

どんどん成長する今しかない子どもの姿を、
親に直接見せられない悔しさを感じたとき、
日本に帰りたいなと思うことがあります。

また、日本では定期的に会っていた大好きな友達と、
ちょっとランチ行こう!」ができないことも、
時々すごく寂しくなります。

友達と会っておしゃべりすることが、
自分の心の支えになっていたんだなと
アメリカへ来て改めて実感しました。

日本とアメリカがもっと近ければ…!と何度も思いました。

5.車の運転が怖いとき

私はもともと運転が得意ではなく、
日本ではバスや電車でなんとかなっていたので、
そこまで運転していませんでした。

そんな中で始まったアメリカ生活。
車社会のアメリカでは、運転できないと生活できません

車線は逆だし、
スピードを出す車も多いし、
ラウンドアバウトなど日本ではあまり見ない道路もあります。

さらに、アメリカ独自の交通ルールもあって、
最初は毎回運転するだけで緊張していました🚗

「もう運転したくない…日本帰りたい…」
と何度も思いました。

shiro
shiro

渡米から1年近く経った今でも、
新しい道を走る時はドキドキです💦

6.気軽に1人でお店に行けないとき

日本では、ふらっと1人でカフェへ行ったり、
買い物へ行ったりしていました☕️

でもアメリカでは、
英語への不安や運転への苦手意識から、
新しいお店へ1人で行くハードルがかなり高く感じます。

ちゃんとたどり着けるかな
注文うまくできるかな

そんな不安が積み重なって行動範囲が狭くなってしまい、
「ここが日本だったらな…」と落ち込むことがよくありました。

7.トラブルが発生したとき

海外生活は、本当にトラブルが多いです。
日本の感覚でいるとびっくりします。

ネット注文した荷物が届かない。
トイレがすぐ詰まる。
問い合わせても話が通じない。

また、日本ならスムーズに解決できそうなことでも、
英語ということもあり、とても苦労します💭

実際に経験したリアルなトラブルについては、こちらで詳しくお話ししています。

8.帰国後のキャリアが心配なとき

私は仕事を辞めて、
子供を連れて夫の駐在に帯同しました。

そのため、時々
帰国後のキャリアについて不安になることがあります。

日本にいる同い年のバリバリ働いている友達と自分を比べて、
焦りや劣等感を感じたり、落ち込む日もありました。

つらい気持ちへの対処法 4選

私が「日本に帰りたい…」と落ち込んでいた時に実践した、
つらい気持ちへの対処法を4つご紹介します。

1.英語の勉強をやめた

私は、英語の勉強が本当に苦手で、正直あまり好きではありません。

でもアメリカへ来たばかりの頃は、

駐在中なんだから話せるようにならないと
働いていないんだから英語くらい頑張らないと

と、自分を追い詰めていました。

その結果、趣味や息抜きの時間を取るたびに、
「自分は怠けているんじゃないか」と感じるようになり、
どんどん気持ちが苦しくなっていったんです🌀

しかも、頑張っているのに全然話せるようにならなくて、

「もう何ヶ月もアメリカにいるのに、
こんな簡単な会話もできない…」

と自己嫌悪に。

そして、「日本に帰りたい!」という気持ちも、
どんどん大きくなっていきました。

でもある時、

もう英語話せなくてもいいや!
勉強したくないなら、一旦やめよう!

と吹っ切れました。

すると、
好きなことをしてストレス発散できるようになり、
気持ちがかなり楽になりました。

元気になって気が向いたら勉強を再開してもいいし、
どうせいつか日本へ帰るんだから、英語が完璧じゃなくても大丈夫。

今は自分を追い詰めることなく、気楽に考えています。

shiro
shiro

ちなみに、アメリカでは住むだけでは英語は話せるようになりません。
モバイルオーダーやセルフレジが普及しているため、
英語を話せなくても生きていけるからです。
便利なようで、一長一短ですね(笑)

2.「ちゃんとしなきゃ」をやめた

先ほどの英語学習の話にも繋がりますが、
駐在妻の立場にいると、
自由な時間があるように見えるからこそ、

有意義に過ごさなきゃ
英語も運転も買い物も、1人で出来るようにならないと

と思い込み、常に自分にプレッシャーをかけてしまっていました。

その状態が続くとかなり心が消耗してしまい、
日本に帰りたいという気持ちが大きくなってしまいます。

私はその度に、

異国の地で生きてるだけで偉い!

そう自分に言い聞かせて、
頑張らなきゃ!という固定観念を捨てるようにしました。

3.アメリカ国内旅行をする

旅行好きの方には、
気持ちが落ち込んだときにアメリカ国内旅行もおすすめです。

アメリカならではの広大な自然や、
日本では見られない景色を見ると、

駐在しなかったら、この景色は見られなかった

と思えて、
少し前向きな気持ちになれます🌿

せっかくアメリカにいる今だからこそできる経験を、
大事に楽しみたいなと思っています。

アメリカ旅行についての記事もぜひご覧ください✈️

4.一時帰国を”逃げ”だと思わない

本当に辛くなったら、
一時帰国するのも全然ありだと思っています。

家族や友達に会って話を聞いてもらったり、
大好きな日本食をお腹いっぱい食べたり、
温泉に入ってとことんくつろいだり♨️

それだけで、
また頑張ろうと思えることもあります。

実際に帰国しなくても、

辛くなったら帰ればいい

と選択肢を自分にあげるだけで、
気持ちがかなり楽になることもあります。

異国の地で生活しているだけで偉い!

海外生活は、楽しいことや貴重な経験がたくさんある一方で、
孤独や不安を感じることもあります。

「日本に帰りたい」とつらい気持ちになるのも当然です。

でも、異国の地で生活しているだけで偉いです。
とっても頑張っています。

「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い詰めすぎず、
リラックスしてマイペースにいきましょう🌱

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