アメリカでクレジットヒストリーを作る方法|駐在・初心者向けに0から解説

アメリカでのお金

こんにちは、アメリカ在住のshiroです🌷

我が家でアメリカ駐在が決まったとき、
「現地で使うクレジットカードはどうしたらいいんだろう?」と疑問に思いました。

日本のクレジットカードでは海外手数料がかかるため、
アメリカではドル決済できるカードが必要になります。

そこで調べてみると、
クレジットヒストリーがないとクレカが作れない」という情報が…。

あまり聞き馴染みのない言葉に、
「え、どういうこと?どうすればいいの?」と最初は混乱しました。

そこで今回は、これから渡米する方や初心者の方向けに、

アメリカでクレジットヒストリーを0から作る方法
実体験ベースでわかりやすく解説します🌿

クレジットヒストリー/クレジットスコアとは?

まずは基本から簡単に整理しておきます。

クレジットヒストリー(クレヒス):クレジットカードの利用履歴
クレジットスコア:クレジットヒストリーをもとに個人の信用度を数値化したもの

つまり、
・クレヒス = 過去の記録
・スコア = その評価結果
という関係になっています。

クレヒスとスコアはなぜ必要?

アメリカではこの2つがとても重要で、さまざまな場面でチェックされます👀

例えば…

  • クレジットカードの審査
  • 家やアパートの賃貸契約
  • 家や車のローン
  • 携帯電話の契約    など

特にクレジットスコアは重要で、

  • スコアが低い → ローン審査に通りにくい
  • スコアが高い → 低金利でローンが組める

といった大きな差が出てきます。

つまり、
クレヒスがない=スコアもない=信用がない状態 といこと。

アメリカで生活していくうえで、避けて通れない大切なポイントです。

クレジットスコアの目安

クレジットスコアは一般的に300〜850の範囲で評価され、
数字が高いほど信用度が高いとされます。

目安は以下の通りです。

300〜579Poor(低い)
580〜669Fair(やや低い)
670〜739Good(良い)
740〜799Very Good(とても良い)
800〜850Excellent(非常に良い)

一般的には670以上あれば良好なスコアとされ、
クレジットカードやローンの審査にも通りやすくなると言われています💡

クレヒスを作る方法

駐在などでアメリカに来たばかりの頃は、
「クレカを作りたいのにクレヒスがないから作れない」という状況に陥りがちです。

そこでおすすめなのが、クレヒスがない状態でも作りやすいカードから始めることです。
その中でも、日本人に人気なのが

ANA USAカード
JAL USAカード

です。

我が家も含め、周りの駐在の方でも
「最初の1枚はこれにした」という人が多いです。

これらのカードは

  • 渡米前でも日本から申し込み可能(カードの受け取りは渡米後)
  • マイルが貯まる✈️

といった特徴があります。

ANAとJALでは、貯まるマイルの航空会社や年会費などが異なるため、
自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのがおすすめです。

また、ANAカードはVISA、JALカードはMastercardです。
アメリカではどちらも基本的に使えますが、
コストコではVISAしか使えないため、我が家はANAカードを選びました。

クレジットスコアを上げるコツ3選

0からクレジットスコアを構築する場合、
スコアが付き始めるまでに6ヶ月程度かかると言われています。

その間、正しく使うことがとても重要です。

特に意識したいポイントはこちら🌱

支払いは絶対に遅れない

スコアに最も影響が大きいのが支払い履歴です。
1回の遅延でも大きく下がる可能性があるため、必ず期日までに支払いましょう

利用額は30%以下に抑える

クレジットカードの利用額が多すぎると、
「お金に余裕がない」と判断されてしまいます。

目安は利用限度額の30%以下
できれば10〜20%に抑えるとより効果的です。

古いカードは解約しない

クレジットヒストリーの長さも評価対象です。

そのため、無事2枚目のカードが作れたとしても、
最初に作ったカードはできるだけ残しておくのがおすすめです。

まとめ

クレジットスコアは、
正しく使えば確実に上がっていく仕組みになっています。

最初は戸惑うことも多いですが、
一つずつステップを踏んでいけば、着実に信用を積み上げていくことができます。

これからアメリカ生活をスタートする方の参考になれば嬉しいです🌷

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